※年末年始は除く。定休日は店舗により異なります。
平日 250円(30分) / 土・日・祝 300円(30分)
※令和5年12月末日迄
〔平日〕 6時間毎 料金 1,100円
〔土日祝〕 6時間毎 料金 1,400円
クレジットカードもご利用可能になりました。
※駐車場情報は実際の情報の反映が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
2023/11/20~2023/11/26 喜久屋書店調べ
11月のランキング
[カラオケJOYSOUND 天王寺アポロ店 提供]
その昔、東京都民から
ひどい迫害を受けていた埼玉県人は
自由を求め立ち上がった。
麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする
埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され
埼玉は平穏な日常を手に入れた。
しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。
さらなる自由と平和を求め
そして埼玉の心をひとつにするために
埼玉解放戦線は、次なる野望へと突き進む。
~日本埼玉化計画・第2章 東西対決~
遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は
東西の天下を賭けた全国をも巻き込む
大事件へと発展していく。
史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今
切られようとしていた――。
廃墟となっているかつての哭倉村に足を踏み入れた鬼太郎と目玉おやじ。
目玉おやじは、70年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。
あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31年。日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。
血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。
そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の本当の始まりだった。
鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものは……。
狂ってるほうが生き残る!?
サイコパスVS連続猟奇殺人犯—殺るのは俺か、犯人か。
驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!
絵本『怪物の木こり』の怪物の仮面を被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。
次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。
しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった!
警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、
二宮の協力者であるサイコパス医師・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。
犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。
事件の謎を解き、犯人の正体を暴かなければ殺される…
極限状況に追い込まれた二宮の逆襲が始まる。
狩るか狩られるか—狂ってる方が、生き残る!?
天下統一を掲げる織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げていたが、その最中、信長の家臣・荒木村重が反乱を起こし姿を消す。信長は羽柴秀吉、明智光秀ら家臣を一堂に集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索を命じる。秀吉の弟・秀長、軍司・黒田官兵衛の策で捕らえられた村重は光秀に引き渡されるが、光秀はなぜか村重を殺さず匿う。村重の行方が分からず苛立つ信長は、思いもよらない方向へ疑いの目を向け始める。だが、それはすべて仕組まれた罠だった。
果たして黒幕は誰なのか?
権力争いの行方は?
史実を根底から覆す波乱の展開が、“本能寺の変”に向かって動き出す―