※年末年始は除く。定休日は店舗により異なります。
平日 250円(30分) / 土・日・祝 300円(30分)
〔平日〕 6時間毎 料金 1,100円
〔土日祝〕 6時間毎 料金 1,400円
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6月のランキング
[カラオケJOYSOUND 天王寺アポロ店 提供]
劇場版「鬼滅の刃」無限城編
三部作 制作決定
繋いだ想い<永遠>を胸に――――
無限城決戦へ
その才能は、血筋を凌駕するー。
名もなき一人の少年が世界でただひとりの存在“国宝”となるまでの物語。
新章で描かれるのは、前作の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(22)から5年後。
生態系のバランスが破壊された現在の地球に馴染めない恐竜たちは、かつて彼らが繁栄していた環境と似た気候の赤道直下の隔離された場所に生息しており、その熱帯生物圏の中で最も巨大な三大恐竜が、人類に奇跡的な救命効果をもたらす薬の鍵を握っている…。
陸・海・空を舞台に、世界最大の恐竜からDNAを確保するため、熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネットが極秘任務を任命され、彼女が信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士、大手製薬会社の代表マーティン・クレブスらも登場し、任務遂行のため目的地へ向かって船に乗り込みます。
しかし、任務に向かう途中、凶暴な海生生物に襲撃されて遭難した民間人家族・デルガド一家と出会い、彼らと共に行動することに。そして、ゾーラたちが漂流した島は、ジュラシック・パークの極秘研究施設が存在した禁断の場所だと明らかになる…!そこには取り残された恐竜たちが生息しており、ゾーラたちは次々と衝撃的な事態に直面することとなる。
2025年、これまでの実績が評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生していた。
一方、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。
オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る“南海MER”の試験運用が開始された。
TOKYO MERチーフドクターの喜多見、看護師の夏梅は指導スタッフとして南海MERに赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、鹿児島県・諏訪之瀬島で突如として大規模な噴火が発生— 溶岩が村を焼き尽くし、飛び交う巨大な噴石が道路や建物を破壊する。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着には、なお数十分を要する……
絶望的な状況の中、島に取り残された79名の全員の命を救うため、南海MERは決死のミッションに挑んでいく。